“廃墟”のような団地が満室 家賃1万円と自由なDIYが魅力
トピックス2025年6月24日
廃墟のような空き家も可能性はあるんです。
こういう事例をいろいろ検証して、その地域にあった手法を試してほしいです。
明治から昭和初期にかけて建築された建物群が、“レトロ地区”として北九州市の観光名所となっている「門司港エリア」で、築74年の“廃墟”のような団地を買い取り、「夢を叶える場所」へと再生するユニークな取り組みが進んでいる。
古すぎる団地が、すぐに満室となった訳とは…。
空き家の可能性に挑戦。
https://www.akiyakanrishi.org/
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