売れない建築家が、坂の街・長崎の空き家をカラフルな宿に。
トピックス2025年8月9日
尾道市もそうですが、「坂のまち×空き家活用」はハードルが高い分、おもしろいケースが多いです。
ピンク、薄紫、黄色…カラフルに壁面を塗られた建物群が緩やかな坂道沿いに見えてくる。
これらは、長崎を訪れた観光客向けの宿泊施設「長崎坂宿」だ。
一つ一つの住戸は、いずれも20~50平米と小さな規模だ。
現在5戸が民泊用として使われており、その他にフロント棟にはシネマルームや無人コンビニ・コインランドリーが備えられている。
空き家の可能性に挑戦。
https://www.akiyakanrishi.org/
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