高校生が空き家問題に興味を持ってくれてこのような提案をしてくれたことが只々うれしいです。
うれしいだけでなくドローンの活用は空き家調査の現場でも効果的であるといえます。屋根の状況や雨どいのつまりの状況は地上からではなかなか正確に把握できない部分です。
米沢市の米沢工業高(佐藤正校長)の生徒が9日、所有者が不在で周囲に危険を及ぼす可能性がある市内の空き家の調査を行った。
地域の課題を考える学習の一環で、小型無人機ドローンを活用しながら、通常は調査が困難な屋根部分の状況を確認した。
こちらの記事は☆☆☆でご確認下さい。
空き家の可能性に挑戦!!
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