空き家、空き地を農園に 人口減社会の市街地再生
トピックス2021年4月7日
昔の工業地帯の活用はアートとの相性がすごくいいです。
以前視察に伺ったドイツのライプチヒにも シュピナレイSpinnerei Leipzig という場所がありました。
昔の紡績工場跡のここにはいろんなアーティストが活動して、日本でも同様の活動が広がってきました。
空き家とアートはすごく相性がいいです。これからいろんな空き家に、アートのエッセンスを効かせて、生まれ変わらせたいとおもいます。
大阪市の南西部、住之江区の北加賀屋はかつて造船の街だった。約40年前に造船所が閉鎖し、関連工場も次々と姿を消し人口も減ったが、2000年代半ば以降、アーティストやクリエーターが集まる「アートの街」として再生してきた。
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空き家の可能性に挑戦!!