下諏訪の空き家をPR 協力隊員らが見学会
トピックス2021年5月17日
最近いろんな地域で活躍している地域おこし協力隊とは、人口減少や高齢化等の進行が著しい地方において地域外の人材を積極的に受け入れ、地域協力活動を行ってもらい、その定住・定着を図ることで、意欲ある都市住民のニーズに応えながら、地域力の維持・強化を図っていくことを目的とした制度です。
下諏訪町で15日、町内にある空き家を歩いて見て回る初のイベント「しもすわイエミチさんぽ」があった。
町地域おこし協力隊員や元隊員ら4人が、下諏訪への移住促進と空き家活用を進めようと企画。古民家などに興味がある県内外の10人が参加した。
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空き家の可能性に挑戦!!