SDGsを実践 地域資源活用推進協会、西九州大短大部と連携

トピックス2021年7月26日

持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。

持続可能な世界を実現するための17のゴール169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。

国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」に関する講義を4月から取り入れている西九州大短大部と、一般社団法人地域資源活用推進協会が20日、連携協定を結んだ。

空き家対策など地域資源の有効活用に携わる同協会が、講義やインターンシップなどで学生に実践の場を提供していく。

こちらの記事は☆☆☆でご確認下さい。

空き家の可能性に挑戦!!

https://www.akiyakanrishi.org/

クレジットカード
2019年3月より、一般社団法人空き家管理士協会の皆さんの年間登録料のクレジットカード支払いが可能となりました。利用できるクレジットカードはVisa,Master,JCB,Amex,Dinersです。ぜひご利用ください。
商標登録証サムネイル
空き家管理士」は一般社団法人 空き家管理士協会の登録商標です。
【登録第5722840号】
リーガルプロテクト
会員の皆様に安心して活動して戴ける環境作りを目指し、一般社団法人空き家管理士協会は「弁護士法人ベリーベスト法律事務所」と顧問契約をしております。