SDGsを実践 地域資源活用推進協会、西九州大短大部と連携
トピックス2021年7月26日
持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。
持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。
国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」に関する講義を4月から取り入れている西九州大短大部と、一般社団法人地域資源活用推進協会が20日、連携協定を結んだ。
空き家対策など地域資源の有効活用に携わる同協会が、講義やインターンシップなどで学生に実践の場を提供していく。
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空き家の可能性に挑戦!!