空き家に関する統計としては、5年に1回調査が行われる総務省「住宅・土地統計調査」(以下、住調)がよく使われる。最新の調査は2018年分であり、その結果は2019年に発表された。
この調査ですが、実際の肌感覚とは少しずれているところはあると思いますが、長期的なトレンドとしての指標としてとらえる分には何十年も前から続いているのでいいと思います。
空き家情報も常に流動的であり、逆に何年も空き家としてカウントしているものについてはもはや廃屋化しているものもありそうです。
こちらの記事は☆☆☆でご確認下さい。
空き家の可能性に挑戦!!
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