横浜市は、今後10年間の住まいや住環境の目指すべき姿を示す横浜市住生活基本計画の改定作業に取り組んでいます。
特に市営住宅の整備に関しては、今後新規建築というよりも、既存のストックである戸建て空き家や、マンションの空き室を有効に活用してくのが現実的ではないかと思います。
立地的に有効な物件は積極的に流通するものの、立地が悪い物件についてはある程度公共財産としてとらえて、みなし市営住宅としてセーフティネット住宅としての役割を持たすことも重要だと思います。
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空き家の可能性に挑戦!!
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