日本全国の空き家の数は、25年後には1000万軒を超える
トピックス2023年9月13日
地方に住んでいる者にとってはもっと早くこういった状況が起こりそうに感じます。
しかし、考えようによってはそれだけ可能性のある箱(空き家)が地方にできるということなので、空き家増=地域の大問題 ではないということだと思います。
逆に可能性が無限でワクワクする部分もあります。
日本が人口減少の局面に入って久しい。ここ数年、毎年60万人弱人口が減っている。これは鳥取県の人口よりも多い数だ。これが70万人、80万人となり、やがては毎年人口が100万人減る時代となる。これはいかんともしがたい現実で、「縮む」ことを前提とした社会設計をしなければならない。
こちらの記事は☆☆☆でご確認ください。
空き家の可能性に挑戦!!