団地の空き家を活用して地域コミュニティの場所にするケースですが、こういった活用は移動式スーパーや処方箋の受け取り場所などいろんな可能性が広がりますね。
大阪府内において公社賃貸住宅を提供する大阪府住宅供給公社は、2023年10月より、茶山台団地(堺市南区)の空き家を活用した『茶山台ほけんしつ』を運営開始し、地域のコミュニティ活性化や健康寿命延伸を目的として、地域に根差した活動を行います。
こちらの記事は☆☆☆でご確認ください。
空き家の可能性に挑戦!!
https://www.akiyakanrishi.org/