JR四国が築54年の空き家をリノベーション 県内初の「簡易宿」
トピックス2024年9月6日
最近JR四国は徳島県を皮切りにこういった事業を進めていますね。
電車の利用者が激減する地域ではこういった鉄道事業以外で収益を上げるしかないですね。
一方でインバウンドをはじめとする観光客の宿泊需要については需要が広がるという見立てなのでその他の民間事業者も参入が増えそうです。
JR四国は、高松市に空き家を改修した簡易宿を2024年11月にオープンすると発表しました。
JR四国は、2024年11月14日、高松市錦町に簡易宿の「Setolive by 4S STAY(セトリーブ バイ フォース ステイ」をオープンします。
築54年で、空き家となっていた2階建ての建物を3500万円ほどかけて改修します。
空き家の可能性に挑戦。
https://www.akiyakanrishi.org/
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