【空き家ビジネス】譲渡型賃貸は切り札になる?成功と失敗を分ける
空き家に関するトピックス2026年2月16日
譲渡型賃貸は「賃貸→持ち家」という新ルートとして空き家活用で注目されています。
一方で、途中退去、契約の複雑化、修繕や税など負担区分の曖昧さ、エリア需要とのミスマッチがあると深刻なトラブルにも。
成功の鍵は「情報開示・資金手当て・責任分担・条件の妥当性」を最初から設計に組み込むことですが…。
いちばん大事な論点。「解体責任の押し付け」になっていないか
ここがぼくが危惧する核心部分です。
譲渡後、建物が老朽化して危険な状態になれば、行政対応を求められる当事者はその時点の所有者になります。
つまり入居者が所有者になった後は、入居者が矢面に立つ可能性がある。
結果として、「出口のない空き家の最終処理を、入居者に移しただけ」という構造になってしまうと、地域にも事業者にも不信が残ります。
この記事の背景や現場目線の補足は、ぼくの「空き家ビジネスnote」で詳しく解説しています。
















