熱い思いを持つヒトと、シンボルになり得る建物があればいいものができると思います。
こういう活動でネックになるのがやはり資金面です。行政による補助金などの縛りが多い資金ではなく、民間から多く資金が供給される仕組みがもっと整備されればいいのになあ。
少子高齢化などにより増加傾向にある三浦市内の空き家を解体せず有効活用しようと、市民有志グループ「空き家レスキュー」が、今月1日に発足した。すでに2つの物件の改修に着手。住居やシェアスペースに再生させ、今後のモデル事業として利活用を促進したい考え。
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空き家の可能性に挑戦 !!
https://www.akiyakanrishi.org/