不動産の2025年問題とは?価格の下落・空き家増加…2024年には相続登記の義務化も

トピックス2023年2月17日

不動産の2025年問題とは、1947~49 年生まれの「団塊の世代」が 75 歳(後期高齢者)を迎えることで起こりうる事象です。

以前僕のnoteでも書きましたが人口減少により空き家が増加、空き家増加により市場の供給が過多になり不動産価格が下落するなどの問題が指摘されています。

https://note.com/akiyakanrishi/n/nb9ae9083e98a

しかし、少子高齢化問題の先進国である日本が、今後直面する「2025年問題」をどう乗り越えるかで、世界に成功事例を示すチャンスでもあります。

相続登記の義務化と合わせてこれから数年は空き家を取り巻く環境が大きく進みそうですね。

こちらの記事は☆☆☆でご確認下さい。

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