「お風呂やトイレを新しく」少子化対策めぐる発言に批判殺到！

個人的にそこまで批判を受けるような内容ではないと思います。

実際のところ、公営住宅の空き家20万戸を活用することは、新婚から子育て世帯にとっては大きなサポートになります。そのうえで児童手当の所得制限を撤廃することも併せて進めていけばいいんじゃないかなと思います。

その財源として空き家税というのも導入する価値があるかと思います。

細かいことは抜きにして今ある約850万戸に仮に年間1万円を税金をかけると850億円が確保できます。

そうすると、2年で問題の予算を創出することが可能になります。

会合で挨拶した萩生田氏は、新婚世代に全国の公営住宅の空き家を貸し出しやすくする制度を提案し、「明日からでも（公営住宅の空き家）20万戸を新しい家庭の皆さんに提供することもできる」と主張した。さらに「1500億円あるんだったら、そのときに（公営住宅の）畳やお風呂やトイレを新しくしてあげたいな」と続けた。

こちらの記事は☆☆☆でご確認下さい。

空き家の可能性に挑戦！！

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