この記事の中、授業を受けた学生の感想の中に「都心に空き家が多くあることに驚いた」、「空き家は迷惑な存在という印象が強かったが、持ち主の思い出や金銭的な問題などすぐには動けない理由がたくさんあり、自分ごとの問題だと感じるようになった」といった声が多かったということです。
空き家問題がなかなか難しいのは、多くのひとが空き家問題と自分が結びついていない事だといえます。
まさにこれから先、実家を相続する若い人たちに自分事に感じてもらうことが大切なんですね。
こちらの記事は☆☆☆でご確認下さい。
空き家の可能性に挑戦。
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