被災者に貸し出す空き家の改修に最大300万円支給 空き家バンク活用の業者にも報償費 富山県氷見市の独自支援策
空き家に関するトピックス2024年2月6日
詳細は分かりませんが空き家改修に300万円はかなり思い切った補助だと思います。
この方向性は他の地域にも広がりそうです。
4日の定例会見で新年度当初予算案の編成方針を明らかにした林市長。
市長は被災者支援のため、8億円あまりの補正予算を4日付けで専決処分しました。
このうち、被災者に貸し出す空き家の改修に最大300万円を支給するほか、空き家情報バンクを活用して物件を仲介した不動産業者に報償費を支払い、中古住宅の流通を促進します。
こちらの記事は☆☆☆でご確認下さい。
空き家の可能性に挑戦。
















