大阪・関西万博をきっかけに農業が”まちなか”でよみがえる
トピックス2025年5月30日
スパイスキューブは、「世界中どこでも農業」の実現を目指して、小型植物工場や室内農業装置の設計・開発、植物工場の事業化支援をメインにCO2活用技術の開発や空き家問題にも取り組むスタートアップ企業です。
空気中の二酸化炭素(CO2)を直接回収するDAC(Direct Air Capture)技術を搭載した次世代型の植物工場「Farmarium」をJR弁天町駅で展示。空気中から回収したCO2は野菜が吸収し、光合成の促進に役立てます。
生き生きと育った新鮮な野菜は、大阪駅構内の「デリカフェキッチン大阪mido店」でお楽しみいただけます。
気候変動や高齢化によって、日本の農業は危機に直面しています。
このままでは、未来の子どもたちが国産野菜を食べられない時代がくるかもしれない。
空き家の可能性に挑戦。
https://www.akiyakanrishi.org/
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