空き家の活用に官民連携で対策へ 山梨 南アルプス市
トピックス2025年6月18日
ここで注目するのは「農地付き空き家」を丁寧にサポートしていることです。
以前は空き家と農地は別物とするケースが多かったですが、最近はセットになることで付加価値をつけているものが増えてきました。
南アルプス市は、市内の住宅のうち空き家となっている割合はおととしの時点で14%で、少子高齢化によってその割合は増加傾向にあります。
このため市は空き家の活用について民間との連携を進めようと、きのう、空き家を使いたい人と持ち主をマッチングさせる「空き家バンク」に登録している不動産会社と対策会議を開きました。
空き家の可能性に挑戦。
https://www.akiyakanrishi.org/
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