空き家増でも増える「住宅弱者」 人口の3割との推計も
トピックス2025年6月27日
賃貸住宅への入居を断られる「住宅弱者」は、高齢者・外国人・障害者・LGBTQ・シングルマザーなど多様で、2017年時点で人口の約3割、2035年には45%へ増えると推計される。一方、全国の空き家(約900万戸)の半数は賃貸向けで、住まいの「余り」と「足りなさ」が同時進行している。
空き家の可能性に挑戦。
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