増え続ける空き家を“防災拠点”と“観光資源”に

この事業のおもしろいところは、空き家を平常時は観光客向けの宿泊施設として運用し、災害時には「みなし仮設」として被災者の生活拠点にするという、二つの役割で再生させるというところです。

全国で急増する空き家問題と南海トラフ地震への備え。

この二つの課題を同時に解決する画期的なプロジェクトが、三重県の小さな町で動き出しました。

増え続ける空き家を活用した住民主体のまちづくりが注目を集めています。

空き家の可能性に挑戦。

https://www.akiyakanrishi.org/

こちらはぼくのnoteで深掘りします。