町並みと空き家を考える、地域で初めての取組み

今年も瀬戸内国際芸術祭が開催されています。

こちらは空き家活用という面でも非常に注目しているイベントです。

2025年度から3か年で、歴史的町並みがある引田地区を舞台に、地域の課題となっている空き家対策の仕組みづくりに取り組みます。

そのキックオフとして、瀬戸内国際芸術祭２025の夏会期（8月）に合わせ、旧伊藤商店のワークショップ（今後の活用等を視野に入れた残置物の撤去）と専門家を招いたシンポジウムを開催します。

空き家の可能性に挑戦。

https://www.akiyakanrishi.org/

こちらはぼくのnoteで深掘りします。