田舎は空き家だらけ…は半分ウソ?「借りられる物件が少ない」理由
空き家に関するトピックス2026年2月10日
「田舎には空き家がいっぱいあるのに、借りられる物件がすごく少ない」。
その理由は「物件の数」ではなく「信頼と放置度合い」にあります。
築96年の廃屋を宿へ再生した事例をヒントに、空き家ビジネスで最初に直面する壁と、突破の考え方を整理します。
異業種でも取り組める方法も紹介します。
なぜ貸してくれないの?オーナーの心理は「近隣トラブル回避」
空き家のオーナーが一番嫌うのは、家そのものが傷むこと以上に「近所との関係が壊れること」です。
変な借り手が来てご近所と揉めたら申し訳ない。
退去してほしくても出ていかないかもしれない。
そう思うと、貸す・売るは面倒とリスクに見えてしまう。
だから「山下さんが良いと思う人なら…」のように、最後は人で判断したくなるわけです。
空き家は「家宝」になっている
古い家ほど、家族の歴史が詰まっています。
相続で空き家になっても、感情的には手放しづらい。
ここを雑に扱うと、どんなに条件が良くても話は進みません。
空き家ビジネスは、不動産以前に「信頼重視のビジネス」です。
この記事の背景や現場目線の補足は、ぼくの「空き家ビジネスnote」で詳しく解説しています。
















