田舎は空き家だらけ…は半分ウソ?「借りられる物件が少ない」理由

「田舎には空き家がいっぱいあるのに、借りられる物件がすごく少ない」。

その理由は「物件の数」ではなく「信頼と放置度合い」にあります。

築96年の廃屋を宿へ再生した事例をヒントに、空き家ビジネスで最初に直面する壁と、突破の考え方を整理します。

異業種でも取り組める方法も紹介します。

なぜ貸してくれないの?オーナーの心理は「近隣トラブル回避」

空き家のオーナーが一番嫌うのは、家そのものが傷むこと以上に「近所との関係が壊れること」です。

変な借り手が来てご近所と揉めたら申し訳ない。

退去してほしくても出ていかないかもしれない。

そう思うと、貸す・売るは面倒とリスクに見えてしまう。

だから「山下さんが良いと思う人なら…」のように、最後は人で判断したくなるわけです。

空き家は「家宝」になっている

古い家ほど、家族の歴史が詰まっています。

相続で空き家になっても、感情的には手放しづらい。

ここを雑に扱うと、どんなに条件が良くても話は進みません。

空き家ビジネスは、不動産以前に「信頼重視のビジネス」です。

空き家管理士協会は、空き家の可能性に挑戦します。

この記事の背景や現場目線の補足は、ぼくの空き家ビジネスnoteで詳しく解説しています。

クレジットカード
2019年3月より、一般社団法人空き家管理士協会の皆さんの年間登録料のクレジットカード支払いが可能となりました。利用できるクレジットカードはVisa,Master,JCB,Amex,Dinersです。ぜひご利用ください。
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