空き家窃盗グループ驚きの手口とは【熊本】
トピックス2021年11月12日
この記事で注目すべきはそのターゲットを探す方法です。
窃盗グループは地図アプリ(の写真)を使い、敷地内の雑草の生え方などを見て空き家を探していたという事です。
われわれが管理する物件は外観で空き家と悟られないように維持することを重要視しています。
郵便受けをテープで塞いたりだりすることはせず、DMなどがあふれないように管理し、玄関周りにごみがたまらないように、なおかつ特に玄関周りに草が生えていないように管理しています。
熊本市を中心に空き家などに侵入し金品を盗んだとして、10日に書類送検された5人の窃盗グループ。
犯行の驚きの手口が明らかになった。
こちらの記事は☆☆☆でご確認下さい。
空き家の可能性に挑戦!!